もっちゃん

こんにちは(^o^)  うめです!

昨日は、ブログに書いた通り、

みっちゃんの元へ行ってきました。

けれど、朝の6時にもっちゃん、

ご飯を食べ、その後、努力呼吸がみられ

たため、薬は飲ませているものの

うめが出かけている間、心配なので、

動物病院へお預かりして頂く事に。

先生「レントゲン撮るかも」と言われ

またガス溜まりだろう?ぐらいの気持ちで

出かけました。

その後、11時に病院から電話があり、

「胸水、腹水が溜まってる!!」と。

午後1番に病院へ!

もっちゃんのレントゲンを見せてもらいながら、説明されたのは、

心臓に白いもやとお腹全体に白い影。

これが、腹水と胸水がたまっている

証拠。

「なんで、こんな急に」

もっちゃん、成長とともに

心臓疾患が出てきたらしいです。

今は、酸素室にて、腹水と胸水を抜くため、

利尿剤と強心剤の点滴を入れてる状態。

「3〜4日、入院になるよ。」と

言われました。

これで、も〜の持病は4つ。

3つで十分なのに・・・

ちょっと今回ばかりは、さすがに凹みました。

「も〜、しばらくお泊りなんだってさ。

大丈夫、絶対よくなるから!!

も〜は、ママの子。強い子だよ。」

も〜に声かけです。

きなこの時もそうだったけど、

病気の子の前で、絶対凹んでる所は

見せないうめ。

不安が伝染しないように。

本当に今日病院預けて良かった。

もっちゃんは、体も小さいし持病も

あるし、まして呼吸も不安定だから

胸水により肺が圧迫され、なおさら

しんどい状態なんだと思う。

とにかく、胸水が抜けて呼吸が楽に

なる事を願うばかり。

まだもっちゃんの心臓病の情報は

ネットで掻き集めている状態です。

先生の説明だと、心臓の壁が薄くなり

心臓の機能が弱くなってるって

言ってた。

もっちゃん身体が小さいから、

肋骨の幅も狭く、エコー検査が

見づらいらしい。

そして

先生「心臓だから、入院していても

急変するかもしれない事も頭に

置いといて!」

・・・・・あ、また言った。

うめの聞きたくない言葉。

人間のお医者さんもそうだけどさ、

こぅなることも頭に置いといてって

最悪の事、家族に言わなきゃいけないっていうのは

分かってる。

けど、それ、一番家族が不安になる

一番聞きたくない言葉。

きなこの時も、同じような事

言われ、同じ気持ちになった。

確かに100%大丈夫!って言い切れないのは分かるよ〜、

でもこの言葉は、家族にとって酷。

言わなきゃいけない先生の気持ちと

聞きたくない家族の気持ち。

毎回、この時は、なんとも言えない

複雑な気持ちにかられるのです。

はぁ〜・・・・

さぁ、今から用意して、

もっちゃんに会ってきます。

  もっちゃん、お母さんの大事な子。

お母さん、もっちゃんが家に帰ってくるのを

祈りながら待ってるね。

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