虹の橋

昨日、もっちゃんが午後1時すぎ、

虹の橋へ旅立っていきました。

本当に急な事で、苦しそうな呼吸から

酸素室での数分間、そして病院での

蘇生治療が夢の中でのでき事のようです。

まだまだ悲しみや辛さに押しつぶされ

そうになり、どうする事もできない

現実を受け止めきれないでいる状態です。

小さな体で、頑張ってくれていた

もっちゃんは、うめの誇り。

もっともっと書く事が沢山あるけれど、

書く事すべてが「思い出」になって

しまったという寂しい想い

があり、涙が溢れてしまう。

泣かずに思い出話ができるように

なるまで、ちょっと時間がかかりそう

です。

 もっちゃん、お母さんの子になってくれて

本当にありがとう。

1年8ヶ月しか一緒にいられなかったけど、

お母さんは本当に幸せでした。

オバケでもいいから、いつでも逢いに

きてね。

そして、どうか、お願いだから、

産まれ変わっても、お母さんの

子供になって下さい。

もっちゃん、ずっとずーっと

大好きだよ。

そしてこのブログを読んで下さっている

方々へ。

今側にいる大切な

ペット達と過ごせる時間は宝です。

どうか思いっきり愛情をかけ、

今というこの時が、かけがえのないもの

であるということ実感しながら、

日々過ごして下さい。

今日はもっちゃんの火葬の日。

きなこ、こてつ、大豆、福丸の

大切な妹への想いと共に、行ってきます。

またね、も〜。

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